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命について

昨日のブログでニュース速報で流した件ですが、友達からことのいきさつを聞いてやりきれない思いでいっぱいになりました。

彼女の家は、ゴミの集積車が一軒一軒回収に来る地域で、たまたま昨日は仕事が休みだったため、朝コンビニに行ってこよ~と家を出たそうです。

その時は、自分の家のゴミしか置いてありませんでした。で、帰ってきたらゴミ袋がひとつ増えていて「なんじゃこりゃ」ぐらいにしか思ってなかったそうです。すると、どこからか子猫の鳴き声が聞こえてくるではありませんか。

彼女は、犬も猫も大好きです。今も、雨の日に運命的な出会いをした捨て猫ちゃんと暮らしています。

子猫の鳴き声にほーっておけるはずがありません。玄関周り、植木鉢の裏の方いろいろ探したけど見当たらなかったその時、ゴミ袋が「ごそっ」と動いたそうです。「まさか・・・」急いでゴミ袋をあけたら、りんごのむいた皮など生ゴミと一緒に5匹の目も開かない猫ちゃんがいました。 あわてて、生ゴミの中から救出しメールを送信するにいたったわけです。

彼女の家は、大通りに面しているわけでも抜け道になっているわけでもなく、そこの住民しか通らないような道です。

もし、彼女の仕事が休みでなかったら、朝コンビニに出ようと思わなかったら、猫ちゃんは集積車の中に回収されちゃったかもしれないと思うと、ぞ~っとします。

そんな話をしている最中に、別の友達からメールが… 共通の知り合いが亡くなったと・・・

一瞬、何冗談をいっちゃってるの?って感じで頭の中が混乱。別の方に問い合わせをすると、事実だという。 頻繁に会う方ではないが、緊張している私の後ろで大丈夫オーラを出して励ましてくれてた人。また、来年にはお世話になると思ってたのに・・・

48歳という年齢、ちょっと早すぎるよ。 私にできるのは来年に向け一生懸命頑張るだけ。天国から見守ってて、そしてまた、勢いありすぎるよ~って笑ってください

ご冥福をお祈りいたします。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

来ちゃった・・・
動物も、そうだけど、簡単に命を粗末にする人が多いですね。昨今の殺人事件は言うに及ばず・・・
私が子供のときは、平気で虫を殺したりして、親に怒られ、学校で飼っていた鳥が死んで、皆で泣いたりして、命の大事さを学んだものですが、そんな事は教科書には書かれてません。体験で身に着けるものと思います。
猫を捨てたバカも、言葉で注意しても理解できないでしょう。身をもって体験させますか !?

投稿: ぶた猫 | 2008年4月 4日 (金) 14:46

ぶた猫さん
こんにちは。
みんカラの写真が猫ちゃんなだけに
今回のことには、聞いてても辛いことだと思います。
最近の子供で、飼っていた動物が死んでしまうと、動かなくなっちゃったから電源入れてという子がいるそうです。悲しいですね。

小さな一声だけども、あげることによってみんなの意識の中に少しでも残ってくれたらと思ってます。上手くいえないけれど…

投稿: ななみみ | 2008年4月 4日 (金) 15:12

命の重さ… 難しいですね。

自然に死を迎えるものの他に、淘汰されてゆく生もあると思います。

里親、関わるみんなの為にも見つかるといいですね。

捨てられている命を救う。
私にはマネ出来ないと思いました。
里親が見つからない場合、責任持って飼えないからです。

ではどうするか?
袋の封をほどきましょうか?
この子達が大きくなって子孫を増やし、人間の都合で絶たれる生のホウジョを私にはできません。
いや、それでもほどいてしまうかしら。

結局淘汰されていく運命にある命に、小さくごめんなさいとしか私には言えないのかもしれません。

どうかせめて、捨てた人の心にトゲのようにひっかかる良心が残っていますように。

投稿: あきぶぅ | 2008年4月 4日 (金) 21:10

小学生の頃、白い大きなワンコを飼ってました。
うちの母はかなりの犬好きで、その子がなくなった後
、今度は茶色い小さなワンコを飼うようになりました。
その子も数年前に亡くなり、本当はまたワンコを飼いたいようでした。
次の子を飼う気はないのか尋ねたときに母から聞いたのは、自分の足腰も随分悪いし年齢からして次の子は最後まで面倒みれないだろうから、今は亡くなった2匹のワンコの写真をみて心和まされてると語っていました。

その子猫達がどういった経緯でそこに捨てられたのかはわかりませんが動物と一緒に暮らすということは大きな責任が伴うことを強く感じて欲しいですね。

私自身、今はその子達の里親になることはできません。
力になれず申し訳ないです。

投稿: warawara | 2008年4月 5日 (土) 00:04

あきぶぅさん
本当に難しい問題だと思います・・・

助けてしまうのも、人間のエゴなのかもしれないけれど、でも目の前でモゴモゴ動いてたら・・・
私だったらやっぱり開けちゃうな(^^ゞ

やっぱし、気になるのはこの人が罪悪感も持たずに、平然と生きたまま生ゴミと一緒に人んちの前に捨てていったことだと思うんですよ。
なんか、恐いです

投稿: ななみみ | 2008年4月 5日 (土) 09:09

warawaraさん
申し訳ないなんて、かえって恐縮です

私も里親にはなれませんし・・・だた、このようなことがあったということがいろいろな人の目に触れると、救える命もでてくるのではないかと思いまして・・・

最近、高齢者の飼い犬の話を良く聞くようになりました。施設に入るのに連れて行けないのでだれか引き取って欲しいというのです。
高齢者の飼い犬は高齢犬であることが多く、里親さんもなかなか見つからないようです。
人生のパートナーとして、一緒に過ごしてきたでしょうから、引き離されるのは飼い主さんにとっても不本意なことが多いと思いますが、現実は厳しいようです。 つらいですね。

投稿: ななみみ | 2008年4月 5日 (土) 09:19

はじめまして。
事後報告ですが、トラックバックをさせていただきましたイニシャルKかYと申します。

こういった命に関する悲しい出来事には、気が滅入ります。
生き物を捨てる…しかもゴミとして…。
無宗教ですが、こういう人間失格な愚か者には、天罰がくだる事を願わずにはいられません。

楽しくないブログではありますが、よかったら暇を持て余している時にでも来て見て下さると嬉しいです。

投稿: イニシャルKかY | 2008年4月20日 (日) 11:12

イニシャルKかYさん
はじめまして。
悲しいことが多い世の中ですが
猫ちゃんも、なんとか新しい家族を見つけられそうです。あとは、こねこちゃんの生命力で元気に育ってくれることを願うだけです。

投稿: ななみみ | 2008年4月21日 (月) 21:40

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捨て猫(犬・鶏etc)の話を耳にする度に、心がきりきり(ぎりぎり)痛みます。 公 [続きを読む]

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